箱根駅伝に出場する方法としては前年の大会でシード権を獲得するか予選会で出場権を獲得するかの2つの道があります。

予選会は本大会の2か月半ほど前の10月に開催されます。

この予選会が免除されるのがシード校です。

箱根駅伝のシード権 シード校の数とシード権争い 学連選抜の扱い

箱根駅伝の復路の見所の一つがシード権争いです。

予選会からの出場となると箱根駅伝の本大会の前に一度ピークを持ってくる必要があるため本大会で好成績を残して上位に入る、安定して出場を続けるにはシード権を獲得した方が有利となります。

また箱根駅伝の予選会は出雲駅伝の近くで開催されるため3大大会で安定した成績を残すには

箱根駅伝のシード権は何校まで?シード校の順位

箱根駅伝のシード権は総合順位の上位10チームに与えられます。

10位までに入った大学がシード権を獲得し翌年の箱根駅伝の予選会を免除されるため、復路では優勝争いと合わせてこのシード権争いに注目が集まります。

記念大会以外の出場校数は20校のため半数がシード校となり他の駅伝大会に比べてシード校数は多め。

ちなみに出雲駅伝は上位3校、全日本大学駅伝は上位6校がシード校です。

箱根駅伝のシード権 学連選抜の扱い

関東学連選抜チームとして出場していた2007年の第83回大会から2013年の第89回大会までは学連選抜がシード圏内の10位までに入ると予選会の出場枠が1枠増えていました。

学連選抜は箱根駅伝に出場できなかったチームの選手からメンバーが選ばれるため翌年の大会で母校が出場できる可能性を少しあげることにつながります。

過去のレースでは第84回大会(2008年)は総合4位・第85回大会(2009年)は総合9位と予選会からの本大会出場枠を1つ増やしています。

2015年の第91回大会からは関東学生連合チームと名前が変更され順位のつかないオープン参加となりこの扱いはなくなりました。